校長あいさつ

 

夢を育む愛あふれる学校

平成31年度のスタートにあたって

校長 櫛田 光治

  本校のシンボルツリー「けやき」の新芽がぐんぐん伸びる春、新1年生168名を迎え、全校児童983名、29学級で平成31年度がスタートしました。

 ○ 考える子   ○ 思いやりのある子   ○ 元気な子 

 これが開校以来、浅間竪川小学校が目指している教育目標です。未来を切り拓くこどもたちに、「確かな学力」「豊かな人間性」「健やかな体」の調和のとれた育成を重視し、教育活動をより一層充実させることを目指しています。すべてのこどもたちにこの教育目標を実現するために、ご家庭、地域の皆様のお力添えをいただき、教職員とともに「こどもたちが夢を育む学校」を創りたいと考えています。夢に向かってたくましく生きるこどもを育ていきたいです。

 また、今年度は2020年開校20周年へ向けて準備を始める年でもあります。 こどもたちにとって「わかる・できる・楽しい」と通いたい学校、そしてご家庭の皆様方にとって、「行かせてよかった」と通わせたい学校、地域の皆様にとって、我が町の誇りの学校となるように、全力で努めてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

 新しい学校の核を作っていくため、先ずはこどもたちの心の育成を重点にします。今日の始業式で、浅間竪川小学校のこどもたちと次の三つのことを約束しました。

 一つ目は、「目標をもってチャレンジする」ことです。浅竪小では、毎年、アスリートやアーティストなど、いろいろな職業の方から生き方を学んでいます。自分の夢の実現のために、目標を明確に定め、一歩ずつ努力を重ねることの大切さ、素晴らしさを教えてくださいました。こどもたちにはどの子にも無限の可能性があると信じ、目標をもたせ、挑戦する浅竪っ子であってほしいと思います。そのために強い心を育てます。私たち教職員はそれを最大限応援していきます。

 二つ目は、「思いやりの心」です。様々な人間の集まりが社会です。どんな人にもその人の良さがあることを認め、人に優しく助け合える子になってほしい。特に、人の嫌がること、いじめは絶対に許さないことを確認しました。

 三つ目は、「当たり前のことを当たり前に」です。実はこのことが一番難しいかもしれません。あいさつ、返事、言葉遣い、勉強、当番の仕事、それぞれの年令に応じた態度等、当たり前と思われることをしっかりと認識し、着実にしかも平然とできる子になるよう、粘り強く指導していきたいと思います。

 今年度も「未来に生きる力を育てる学校」「保護者、地域から信頼される安心安全な学校」をスローガンに、上記3点を確認しながら、教職員・保護者・地域が連携し、それぞれの役割と力を発揮しながら教育活動を展開してまいりたいと思います。三者一体となり、こどもたちのために全力で取り組んでいくチーム浅竪でありたいです。こどもたちが「明日も学校に行くことが楽しみ!」とワクワクするような学校を目指してまいります。私たち教職員一同、すべてのこどもたちに精いっぱいの愛情を注ぎ、心を一つにもてる力のすべてを結集させて取り組んでまいります。ご家庭、地域の皆様と共に歩みを進めたいと存じます。より一層のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

更新日:2019年12月05日 09:58:50